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ホームページを活用し 売上・成果を上げる方法満載

2017年12月アーカイブ

ホームページ充実化提案(第22回)

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普段からネットサーフィンをする方であれば、ホームページ内の情報を探す際に「サイトマップ」を利用したことがあると思います。
「サイトマップ」とは「本のもくじ」や「遊園地の園内マップ」のようなもので、多くのホームページが設置しています。
 
「サイトマップ」では全ページへのリンクが一覧となって掲載されていますので、必要な情報がどこにあるのかを視覚的に理解することができます。
 
本日のブログでは「サイトマップ」についてご紹介したいと思います。
 
 

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当社ではホームページ制作時のディレクションでお客様へ「ユーザー目線でサイト構築を行う必要があります」とよくご説明します。
それは何故か?根本的にホームページは、幅広いインターネットユーザーに対して自社を深く知ってもらう、自社を好きになってもらえるよう制作をした方が、その後の最終成果へ繋がりやすいからです。
 
ここでご代表や担当者さんの好みで「自社が作りたいページ」を作ってしまうとその後、なかなか反響が上がらず、結局大幅にビジュアル/打ち出し方等を変更することになります。
勿論「自社のブランディング」が目的で、他ホームページとの差別化を狙う場合にはクライアントの好みや奇抜なサイト制作を行うのも良いと思いますが、まだ取り引きのない新たな企業からのお問い合わせ・ご依頼を今後増やす事が目的であれば、そこには「ユーザー目線」が欠かせません。
 
そしてホームページと共に作成をお勧めしている「ブログ」は、SEO面の強化とファン顧客を増やすため有効ですが、こちらもどういった内容を発信するか?が大切です。ただブログなのでプライベート目な社内イベントや社員同士の交流を載せるだけでなく、”どのような効果を得たいのか?”を明確にし、それと共に「どういった記事がユーザーに興味を持ってもらえるか?」も十分検討する必要があります。
 
今回の記事ではユーザー目線でホームページを制作/運用する際のポイントを解説したいと思います。
本日は”1:新規HP制作前に考えるべきユーザー目線”と”2:サイト構築時に必要なユーザー目線”の2点について掲載しています!
 
 

ホームページ制作を行う上で、ほぼ必須と言ってもよい「Photoshop」。
しかし、こちらのソフト、機能が優秀すぎて逆に、アレを実現するにはどうしたら良いのか?よく分からないといった方も多いと思います。
 
今回はちょっとしたTipsといいますか、普段目にする画像をどうやって作っているか?について簡単に解説をしたいと思います。
今回は「延々と、端と端がつながって繰り返している画像」についてご紹介します。
 
 

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ホームページを活用し圧倒的な成果を上げていきたい方/会社向けに「ホームページ 運用アイディア」をご紹介いたします!
 
ホームページは、作成後に適切な運用を行っていくことで”御社の頼れる強い営業マン”へと成長します。
「webページを新たに作成したものの、その後どのように運用すべきかがわからない」場合や、「今以上に高い反響を出したい」とお考えの経営者様は、こちらのブログ記事を是非ご覧ください。
 
また、ホームページの反響アップ/効果的なSEO対策についてのご相談も承っております。
是非お気軽にお問い合わせください!
 
 
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東京都を中心に、関東エリアにてホームページの作成/運用・フルリニューアルのご提案を行っておりますエグゼクティブクリエイションです。ホームページ作成後、どういった更新を行っていくべきか?」という疑問にお答えをする当連載も、今回で20回目を迎えました。
 
一言にホームページを運用するといっても、お客様の状況や目指すべき成果により方針が異なります。また業種によっても必要となるページやコンテンツ内容は違い、また会社ごとに「理想的なホームページの形」も異なります。
 
多数の企業様のWEBサイト運用をお任せいただいている身として感じるのは「自社ホームページに興味がある会社は、反響が出やすい」という点です。自社ホームページへ興味を持ち、前向きに更新運営を行っていることで、反響といった最終成果へ表れています。
 
ホームページはインターネット上で御社をアピールするための有力なツールの一つです。そのため、適切な運用と定期的な更新追加により、ホームページをより強力な新規営業時の武器として育てましょう!
 
 

「これからホームページ制作やwebデザインで生計を立てよう!」そう思う方は現状一定数いらっしゃるかと思います。
 
特に日本は漫画大国、海外の環境と比べ、絵心のある人の割合が多く、それは街中にあふれかえる広告やPixivなどに代表されるイラスト投稿SNSの活発さが物語っています。
 
じゃあ、デザインを仕事としてやっていくにあたり、どんなことが必要なの?というと、今一つピンとこない方も多いのではないでしょうか?
 
個人的な観点から、少しこのあたりの話題について触れていきたいと思います!デザイナーを目指す方に是非読んでいただきたい記事です。
 
 

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先日Googleがウェブマスター向け公式ブログ内で発表した記事で「医療・健康系のコンテンツにおいて、医療従事者や専門家による記事は信頼度が高くより上位ランクするようになる」といった内容がありました。
逆に言えば、これまで上位表示されていたホームページ/記事でも信頼度が低いまたは根拠に乏しいものは、順位が低下する可能性があることを示します。
 
こちらは医療や健康系のみでなく、他の職種・業界の検索結果でも同じ傾向にあります。
 
昨今、CMSや情報サイトの構築/運営システムなどweb制作技術の進化により、誰でも容易に情報発信できるようになり、急激に膨大なコンテンツがライティングされるようになりました。中には何の根拠もない誤った情報や執筆者の主観のみで書かれたコンテンツも量産され、インターネットユーザー・検索エンジンユーザーはその情報が本当に正しいのか?を見極めなければならない状況にまでなりました。医療系まとめサイトのトラブルがまだ記憶に新しいですね。
 
今回のGoogleの取り組みには上記のような背景があります。
そのため、webサイトの運営管理を行うWEBマスターは今後、情報発信を行う際「その情報/コンテンツは本当に正しいのか?」「情報の出どころは?」「そもそも誰が書いた内容なのか?」を十分注意しなければなりません。特に大規模な会社組織の場合、情報発信までのフローを明確化し、トラブルを防ぐチェック体制も必要となります。
 
本日は今後、企業として「ホームページ上で情報発信をしていく際、どういった点に気を配るべきか?」を解説します。
 
 

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web制作後に追加をすべき内容について、ご提案する連載ブログです。
今回は「ターゲットユーザーに合わせた問い合わせメールフォーム」についてご紹介をいたします。
 
ホームページから最終成果へつなげていくには、ユーザーから積極的にアクションを起こしてもらう必要があります。そのためには「ご相談」「見積もり依頼」「ご契約」等のそれぞれのフェーズに合わせた窓口を設けておくことも大切です。
 
 

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ホームページ作成後、反響アップ対策を行っていく上で「固定メニュー/コンテンツ」追加はとても大切です。こちらの連載記事では、新たにホームページを作成される方や現在サイト運用をされていらっしゃる方向けに「掲載内容のご提案」を行っています。
 
本日のクリエイターブログは依頼時の流れ、建設業でいうと「施工の流れ」についてをご紹介したいと思います。ホームページは、アイディア次第で様々な活用が可能です。本ブログ記事が、御社のホームページを盛り上げていく一助となれば幸いです!
 
 

皆さんはホームページ作成時のSEO対策というと、どんなことを思い浮かべるでしょうか?多分、大体の人は「オリジナリティのある文章をそれなりの物量で掲載をする」であったり、「更新頻度を下げないように気をつける」「検索用の単語をしっかりと混ぜ込む」といった点が挙がると思います。
 
こちらはもちろん正解です。
しかし、WEBクリエイター/コーダーにとっては、話はそこで終わりではありません。
今回は、これらを踏まえた上で「WEBコーダーは普段どんな観点からHTMLを記述するのか?」についてご紹介をします。
 
 
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最初のホームページ作成から数年経過をしているお客様から、よくいただくお話で「もうホームページに載せるものが無いです」といった内容があります。
 
定期的にホームページへ内容追加を行い、適切な運用をされている会社様の場合、確かに「ホームページへ載せるネタ」がなくなっていくことは確かです。かといって「ネタがないから更新をしない」という時期が長く続きますと競合他社がホームページへ注力した瞬間、ホームページの検索順位が下がってしまうリスクがあります。
 
継続的にホームページ運用をしていく上で大切なのは「常に掲載のネタを探す」という事かもしれません。こちらの連載記事では、ホームページへの追加や掲載原稿でお困りの方向けに【ホームページの充実化案】を紹介しています。webサイトを運用していく上で更新/追加内容にお困りの方は、是非ご覧ください。
 
 
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ホームページ作成後に継続的な運営を行い、サイトパワーを上昇させていくことが「ホームページから新規顧客を獲得していく」ための秘訣です。
 
定期的に「専門性の高い内容」や「希少な情報」を掲載しwebページの充実化を図ることで検索対策上の優位性が高まります。またホームページ上の「対策キーワード 出現率」についても配慮する必要があり、サイトテーマに沿った題材の内容を追加していくことが大切です。
 
先日Googleの「ウェブマスター向け公式ブログ」で「医療や健康に関連する検索結果の改善について」の記事が掲載されていましたが、その記事の中で「一般ユーザーの検索クエリや訪問も考慮に入れてください。」という一文が記されていました。
 
本日のブログでは「掲載記事の専門性」と「一般ユーザーの検索クエリ」についてご紹介したいと思います。
 
 

ホームページ制作時の料金に関する解説

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これから新たなホームページ制作を検討される際、様々な制作会社のホームページを見たり、情報ポータルサイトなどを確認されると思います。その際、会社やサイトによって大きく料金が異なることに気が付きます。何故こんなにも費用が異なるのでしょうか?
 
今回はこちらの疑問について詳しく解説いたします。他の業種と違い、ご存知の通りweb制作には材料などの原価があまりかかりません。強いて言うと、制作に使用するスペックの高いパソコンやillustrator/Photoshopといった専門ソフトウェアの購入費(ライセンス費)、ページ制作時の素材購入費が挙げられます。
 
では制作会社側で何にコストがかかっているか?というと、大きいのがやはり「人件費」です。ハイクオリティなデザインセンスやコーディングスキルを持ったwebクリエイターを雇用する場合、大きな採用費用と月給が発生します。そのため、webサイト制作時のお見積りは多くの場合「クリエイターの作業工数」によって決まります。またクライアントへの詳細なヒアリング/ディレクションが必要な時には「ディレクターの人的工数」も換算されます。
 
 

コーディングの効率と運用のコツについて

エグゼクティブクリエイション webクリエイターです。CSSを利用したコーディングが世の中で常識となってから結構な時間が経過をしています。私自身このコーディング業務に身をおいている体感としては、13~4年といった感じでしょうか。

CSSというものは便利なものです。特に、ここ最近はCSS3による表現の多様化が進んでおり、昔であれば画像と工夫でどうにか強引に作成してきたレイアウトも簡単に出来るパターンが増えてきました。
 
一方、出来ることが増えすぎたことで、非効率なCSSの記述を重ねているホームページも多く見かけます。今回は手前味噌ですが私のコーディング方法について、少しご紹介させていただきます。
 
 

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弊社では関東、東京近郊を中心にこれまで数多くの新規ホームページ作成及び運営サポートを行ってまいりました。既存顧客からのご紹介や今ご覧いただいているコーポレートページからお問い合わせいただき、お伺いをした際、ホームページを作成するにあたり何らかの不安を持たれている方が多くいらっしゃいます。
 
今回はこういった新規作成時の不安や疑問について、できるだけ解消できますよう「よくあるご質問/相談」とその回答を抜粋し載せたいと思います。
こちらのBlog記事を読んでいただき、少しでも不安だった内容がクリアになれば幸いです。
 
「ホームページ作成時に自社の特徴やイメージがどれだけ伝わるか心配」「今ある競合ホームページに勝てるか不安」の2つのご相談を掲載いたします。
 
 

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近年、新たにホームページ作成を行いたいとお考えの会社様から「今後求人/採用活動にも注力していきたい」というご要望をいただくことが増えております。
エグゼクティブクリエイションでは、お客様のご要望に応じ『求人情報ページへ掲載をすべき内容/コンテンツ案』について様々なご提案を行っています。
 
本日のブログ記事では「求人情報ページ」へ掲載をすべき具体的な内容案についてご紹介いたします。
ホームページ経由で新たな人材の確保をご検討中の方は、是非ご覧ください。
 
 

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エグゼクティブクリエイションでは「内装リフォーム」や「外壁工事」などをメイン業務とする建築会社様のホームページ作成実績が多くごさいます。そして建設業のお客様へご案内している、ページ充実化提案の一つとして「アフターフォロー」や「保証書」の掲載があります。
 
御社では、施工後のアフターフォローはいかがでしょうか?保証書などは発行されていますか?
アフターフォローを行っている場合、それをホームページ上へ詳細について掲載していますでしょうか?
 
住宅リフォームや外装工事について、「施工後のフォロー」や「保証」を重視されるお客様は多くいらっしゃいます。アフターフォロー/保証書をお付けすることは当たり前と思い、ホームページ上へ掲載をされない工務店様もありますが、ホームページは「基本的なことほど、是非掲載をすべき」と弊社では考えます。
 
 

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最近よく新規お問い合わせ時や既存のお客様からいただくご相談として、「一生懸命ホームページを更新しているのですが、何故かどんどん検索ランキングが落ちてしまい困っています」といった内容があります。
 
確かに高い頻度で制作ホームページのメインコンテンツを追加したりブログページを更新しているにも関わらず、検索順位が下がっていくと間違いなくモチベーションが下がるでしょう。逆に全然更新をしていないサイトの順位が上がっていると「更新何て、むしろしない方が良いのでは?」とまで思えてきます。
 
この問題を解決するためには「SEOキーワードを意識した内容を載せているか?」「サイトテーマとブレた内容をライティングしていないか?」といった点へ焦点を当てる必要があります。
定期的にホームページの更新を行うのであれば、今よりも検索順位が上がり、閲覧数も増えた方が良いのは間違いないので、今回のクリエイターコラムでは”サイト評価を上げる更新”について掲載をいたします。
 
 
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