東京八王子市で不動産仲介、住宅販売・賃貸物件管理を行っている弊社クライアント様より「期間限定で住宅販売のweb制作を検討しているので、一度打ち合わせをお願いします」とご連絡いただきました。サイト公開時期について急いでいるとの事で、早期にお伺いをしました。
そして全体的なwebデザイン面から掲載コンテンツ、ターゲットユーザーなどについて詳しくヒアリングを行い、非常に充実したお打ち合わせとなりました!
東京でホームページ制作を行うなら株式会社エグゼクティブクリエイションへ
東京八王子市で不動産仲介、住宅販売・賃貸物件管理を行っている弊社クライアント様より「期間限定で住宅販売のweb制作を検討しているので、一度打ち合わせをお願いします」とご連絡いただきました。サイト公開時期について急いでいるとの事で、早期にお伺いをしました。
そして全体的なwebデザイン面から掲載コンテンツ、ターゲットユーザーなどについて詳しくヒアリングを行い、非常に充実したお打ち合わせとなりました!
先日、ホームページ運営に関する定期訪問&モバイル対応化の件で訪問しました、東京新宿区の株式会社王子コーポレーション様についてご紹介します。
こちらの会社様はターゲットユーザーがリフォームをご検討されている個人の施主さんのため、サイト訪問者にご安心いただけるよう、社長のお写真をTOPメインビジュアルに掲載しています。個人を対象としたホームページの場合、施工スタッフや社長のお写真を載せることで、ホームページに対する印象がとても良くなります。
弊社ではホームページ制作時にできるだけ顔写真を掲載いただけるよう、お願いをしています。
SEO対策やサイト価値を高めるコンテンツ追加と共に、CVRのアップへ繋がりやすいアイデア提供にも注力しています。
またコンバージョンアップへの取り組みとして、定期的に王子コーポレーション様で施工された施主さんからの生の声をHPへと反映しています。こちらのコンテンツ内容はすべてお客様より頂戴しており、お写真と共にその感想に対するコメントもアップしています。
本日はエグゼクティブクリエイションのホームぺージ制作実績として、住宅リフォームを専門で行っているE-クラフト様をご紹介します。
3ヶ月ほど前に弊社で制作を行い、公開したばかりです。webサイトはこれまでお持ちでなく、弊社にて新規制作/インターネット集客のご提案をさせていただきました。
現在お仕事がとても忙しいとお話をされており、はじめは「新規問い合わせが来ても、新たな仕事を受けられるかどうか分からないので、折角わざわざお問い合わせをもらってもお断りとなるかもしれず、逆にご迷惑にならないか…」と心配をされていました。
しかし、さらに詳しくお話をお聞きすると「主に個人のお客様からのご依頼が多い」という点と、「地域密着型/地域限定」で施工を行っているため、既存の施主さんからの信頼面でも自社ホームページはあった方が良いのではないでしょうかと、ご提案させていただきました!
今回弊社へ新規お問い合わせをいただきましたのは、お昼はランチメニュー/お弁当の販売等を行っており、夜になるとBARのお店に変わる飲食店様です。
「現在、店舗のwebページとチラシ作成を検討しており、急ぎで対応をしてもらえる制作会社を探しています。そこでエグゼクティブクリエイションさんのホームページを見つけ、ご連絡しました!」といった内容です。
まずは制作内容の詳細をお聞きするため、東京目黒区内の店舗へ伺いました。店内は間接照明でBARカウンターがもあり、シックでお洒落な店内でした!お昼はランチ/定食等をご提供していて、夜になるとBARへ変わるといったコンセプトのお店です。昼食でご来店したお客様が夜も来ていただける事も多いとオーナー様よりお聞きしました!
Web制作時にかける費用とその仕上がり、”コストパフォーマンス”について詳しく書きたいと思います。是非ご覧ください。
新たにホームページを作る際、高額な費用を支払えば必ずしも良質なwebサイト、成果率の高いサイトが出来上がるとは限りません。サイトコンセプトやターゲットユーザーの明確化、訴求力の高いコンテンツの打ち出し方、キャッチコピー、サイト流入環境など、多様な重要ポイントをおさえる必要があります。
ただweb制作時に大きなコストかけるということは、その分だけ「制作工数」をかけることができる利点はあります。制作工数をかけることによって、デザインがより優れた、凝ったビジュアルになるといった面は良いですが、クリエイターによる制作工数をかければかけるほど良質なサイトになるとは限りません。
使える工数をどこへかけるか?も重要です。ただデザインは制作ページ数に対してかけるのではなく、現在であればスマートフォン対応が有効、jQueryによる動的表現で視覚的に訴える、エントリーフォームの入力をアシストする機能など、ユーザーの利便性を高める部分へ使用することも検討できます。
ついついサイトのビジュアル的部分へ注力してしまうケースが多くありますが、上記のように機能面を強化する方法なども選択肢として入れた方が良いでしょう。