webサイト解説として、弊社制作実績の一部をご紹介。こちらは東京台東区の三ノ輪にあるカノウプレシジョン様の専門サイト、カバーガラス加工.jpです。カノウプレシジョン様は今回解説するwebサイトの他にも公式コーポレートサイト、別サテライトサイトの制作運営をご依頼いただいています。
会社が弊社と同じ台東区内で物理的にオフィスが近いのもあり、数回の対面でのお打ち合わせの後、完成へと至っております。また公開後の運営/コンバージョンアップフェーズでも、お客様と二人三脚で進めています。
HP制作内容:東京台東区のカバーガラス加工.jp
カバーガラス加工.jpは、工業・医療・IoT産業用タッチパネルのカバーガラスの製造輸入販売についてのwebサイトで、「深緑色がブランディングカラーです」とクライアントから指示があったため、全体的にグリーンベースで制作。
ユーザーに対し、持たせたい印象の一つで”信頼度重視”といった点もあるため、サブカラーで紺色を使用しました。
商材の魅力を十分に訪問者へ伝えきれるよう、キャッチコピーライティングからコンテンツメイクまで文字フォントや見せ方を工夫しています。ネットユーザーの商品検討機会を想定し、ユーザーへ質問をするかのように「こんなことでお困りではありませんか?」の見出しをページ上部へ配置。エンドユーザーのお困り事例とソリューション事例を分かりやすく掲載しています。
またメイン商品はGelivableカバーガラスとコーニングゴリラガラスの2つがあり、それぞれの商材のPOINTを3つの強みとしてTOPページへ打ち出しました。
インターネットユーザーはホームページへ訪れた際「そのサイトが自身にとって有益か?そのままページ内に留まる価値があるか?」を即座に判断します。そのため、ファーストビューの見た目と印象、見出しタイトルの出来により、サイト全体の成果率が変わってきます。それと共にTOPだけの閲覧で終わらないよう、下層への誘導率を上げるバナーも大きな影響を与えます。
ディレクションで自社の強みを再認識
ディレクション時は商材/サービスの強みやニーズ・業界・背景等をお聞きしますが、時にはご代表や営業担当者様が気付いていなかった自社の強みを再発見できることもあります。
これにより、既存チラシ/冊子には無かった、新たな切り口で訴求させることができます。企業で配布しているパンフレットとホームページの内容が同じといったケースをよく見かけますが、こういった媒体同士の情報の被りも防ぐことができます。
カノウプレシジョン様の会社が台東区三ノ輪にあり、弊社と物理的にオフィスが近いため、数回の対面打ち合わせを行いながら制作を進めました。公開後の運営更新もお客様との二人三脚で行っています。
お打ち合わせの際は、ホームページ制作時にまず重要となるメインコンセプトから、キャッチコピー・見出しタイトルの検討まで多岐に渡るミーティングをします。下層制作も同様にページへ掲載した際、効果的なコンテンツ、検索エンジン対策について、様々なご提案をし作り上げます。
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