当社ホームページ制作実績の一部をご紹介します。こちらは創作鉄板料理・居酒屋てっぱん523様のwebサイトです。
店内の小洒落た雰囲気ながらも、構えずに気軽に過ごせる落ち着いた雰囲気をデザインへ反映できるよう制作。また訪れるユーザーの目的別、利用シーンに合わせたコンテンツ作りにも重きを置いています。
今回の記事では、サイト作成時に押さえるべきPOINT解説として「発注者目線とエンドユーザー目線」「各ターゲットユーザーのニーズにあわせた施策」についても掲載したいと思います。
HP制作時ポイントとCVアップ施策について
サイト構築時POINT
てっぱん523様の店内は小洒落た雰囲気でありながらも、構えずに気軽に過ごすことができる落ち着いた雰囲気のお店のため、その雰囲気をホームページに対し表現できるよう、サイトのカラーリング/レイアウト/各アクセントデザインにこだわり制作。訪れるお客様の目的別、利用シーンに合わせたコンテンツ作りと見せ方へ重きを置いています。
お料理や店内の写真はアップにトリミングした画像を使い、インパクトとメリハリを表現。文面を読んでもらう箇所はすっきりと透明感のあるデザインとなっています。
発注者目線とエンドユーザー目線
今回、作成を行う際「ホームページ制作のご依頼をされた発注者目線」と「エンドユーザー目線」の両面を重視しています。
店舗オーナーにとって、ご自身のお店同様、お店の公式サイトは”店舗・サービスに対する想い”やこだわりを反映した納得のいくものにしたいと考えます。
ただこの発注者目線だけを重視し作成してしまうと、コンバージョン/最終成果へ繋がりにくいサイトに仕上がってしまうリスクがあります。そのため、ここでエンドユーザー目線が必要となります。
今回の飲食店様の例でいうと、東京中野区周辺や野方近辺で食事できる店や遅くまでお酒を飲めるお店、友人とスポーツ観戦をしながら食事できる店、鉄板料理店などを探している人の目線です。上記で挙げたように、ユーザーには様々なニーズがあり、そのニーズに対応するSEOや魅力的なページ表現を行うことが大切です。
各ターゲットユーザーのニーズにあわせた施策
「東京中野区や野方でお店を探している人」がターゲットユーザーの場合、「中野 飲食店」や「野方 飲食店」等でホームページに対するSEO対策を行い、上位ランクされることが重要となります。「スポーツ観戦をしながら仲間と集まりたい」「美味しい鉄板料理が食べたい!」といった方に向けてはスポーツ観戦や鉄板料理といったキーワードでのSEOと共に、それに対応したコンテンツを設けます。
こちらのてっぱん523様では鉄板料理をウリにしているため、トップメイン画像及び下層ページへステーキを焼いている様子やお皿に盛りつけられた鉄板料理を多数掲載しています。
また飲食店様のwebサイトの場合、ページを見たユーザーに対し、実際に訪れて食事をした時、どういったイメージなのか?を連想させられる打ち出し方が効果的です。
店内の様子や店長/スタッフの方の画像をふんだんに使ったサイト制作がお勧めです。
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